草間動物病院

松本市埋橋2-7-11(地図はこちら)  TEL:0263-33-2875

診療時間:平日9:00~12:00/15:00~19:00 日・祭日:9:00~14:00 水曜休診

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ごあいさつ

当院では「動物も飼い主の方も幸せになれる事」をスローガンに思いやりのある医療を心がけて診療を行っています。

そのために十分な説明と同意にもとづく医療を、またCT・MRIなど高度医療診断が必要な場合や、専門的な手術が必要な場合、 大学病院などへの紹介も積極的に行っています。

また、入院による治療は最低限とし、外来による治療を多くすることにより、入院によるストレスを減らす診療をこころがけています。

インフォメーション

今回はそけいヘルニアについてお話します。

「そけい」とは後ろ足のつけねの部分を言います。そけいの皮膚の下にはもともと小さな穴があいています。 その穴は血管や神経や睾丸から伸びた精索というものが通ることができるようになっています。 その穴が生まれつき大きい場合やお腹に強い圧がかかったときや発情期のあとなどに、 お腹の中の脂肪や腸・膀胱・子宮などが飛び出してしまうことがあります。それをそけいヘルニアと言います。

指でゆっくり押して飛び出たものが穴から元に戻ることができればすぐに心配することはありません。 しかし腸が出て戻すことができなければ、飛び出した腸に血液が行かなくなって壊死してしまうことがあります。 また膀胱が出るとおしっこがでなくなることがあります。

妊娠していて胎児が大きくなっている場合には元にもどしてはいけない場合があります。

そけいヘルニアはそけいが膨らむことでわかる病気ですが乳腺の腫瘍や他の腫瘍、膿瘍、血腫などでも そけいが膨らむことがあります。そけいヘルニアは戻すことができる場合は緊急性のない病気ですが 戻らなくなった時はすぐに手術が必要になることがある病気です。

そけいが膨らんでいるような様子があれば相談ください。

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