草間動物病院

松本市埋橋2-7-11(地図はこちら)  TEL:0263-33-2875

診療時間:平日9:00~12:00/15:00~19:00 日・祭日:9:00~14:00 水曜休診

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ごあいさつ

当院では「動物も飼い主の方も幸せになれる事」をスローガンに思いやりのある医療を心がけて診療を行っています。

そのために十分な説明と同意にもとづく医療を、またCT・MRIなど高度医療診断が必要な場合や、専門的な手術が必要な場合、 大学病院などへの紹介も積極的に行っています。

また、入院による治療は最低限とし、外来による治療を多くすることにより、入院によるストレスを減らす診療をこころがけています。

インフォメーション

病院からのお願いです

新型コロナウイルス感染症の対策として
受付を済ませて頂いたあと、
車でお待ちいただいております。
診察の順番になりましたらスタッフがお呼びします。
ご理解とご協力をよろしくお願いします。

今回はいぬさんやねこさんの眼の病気、ブドウ膜炎についてお話します。

瞳は眼の真ん中に見える黒い部分ですが、その外側の茶色や黄色や青などの色で見られる部分を虹彩といいます。 虹彩とそれに続く膜(毛様体と脈絡膜)をブドウ膜といいます。

ブドウ膜に炎症がおきると眼の中にある透明な水が白く濁ります。 見た目には眼が白っぽい感じやぼやけた感じになります。飼い主さんは白内障になってしまった、 眼がくもっている等と言われる事があります。他には白眼が赤くなったり、出血がおきて眼全体が 赤くなったり、眼をパチパチさせたり目ヤニが増えたり、目が見えにくくなったりします。 検査をすると眼圧が低くなっていたり、瞳孔が小さくなっていたりします。

原因はいぬさんの場合、伝染性肝炎・白血病・フィラリアなどで、ねこさんの場合は、猫伝染性腹膜炎・ トキソプラズマ・猫白血病ウイルス感染症などがあります。それ以外に全身の感染症から過敏症反応を おこしている場合や免疫反応(白内障などでレンズが脱臼した時におこる)などが原因となることも あります。たくさんありますがブドウ膜炎がおきた原因が何かを検査してその原因を治療します。

また、ブドウ膜炎から緑内障になることもあります。緑内障になると眼圧は逆に高くなり瞳孔も大きくなります。 その時の状態によって治療は大きくかわります。ブドウ膜炎という聞きなれない病気は、 いろいろな病気が原因となっておこる注意しなければいけない眼の病気です。

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